8月に読んだ本☆1
石田衣良 愛がいない部屋
だれもが憧れる高級マンションに住む人たちそれぞれの日常を描いた短編集。
同じマンションに住んでいるという設定によって、舞台は同じなのにそれぞれの抱える悩みによって風景がこんなにも違って見える。
ここに出てくる10人の女たちは、このマンションに入居したきっかけも、生き方もそれぞれリアリティーがある。
リアルすぎて結構凡庸な印象かな・・・
帯や背表紙を読んでこの本を選ぶと期待倒れするかも。
男性の描く女はエロいか凡庸のどっちかしかないのか?!今後の研究課題であります。
愛がいない部屋 (集英社文庫 い 47-5)愛がいない部屋 (集英社文庫 い 47-5)
(2008/06)
石田 衣良

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死小説 福澤徹三
夏には欠かせないホラー!!
とはいっても私は年がら年中恐怖譚を求め、その収集に余念がない者です。
時に渇いたように求めてしまう恐怖。(時々ハマって飲みまくってしまうコーラに似てる。)
もはやライフワーク。ここまでくるとちょっとやそっとじゃピクリともしないのです!
この本。
ホラーとは言わせん!
ちょっと不思議でちょっと不気味、なお話。
死小説 (幻冬舎文庫 ふ 12-4)死小説 (幻冬舎文庫 ふ 12-4)
(2008/08)
福澤 徹三

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京極夏彦 他 怪談実話系 書き下ろし怪談文芸競作集  
それに引き換えこれは!!
これというか京極夏彦の「成人」はすごかった!!
2重にも3重にもしかけられた恐怖&トリハダ。
珍しい形式でもあるのではないのでしょうか。まるで打ち上げ花火のように、打ち上げられた大輪に目を奪われると思わぬ方向からヤラれる。
この短編集、頭にこれを持ってくるのはずるい!他の話をあんまり覚えてません。
これなら「幽談」買えばよかったかも。
〔MF文庫 ダ・ヴィンチ〕怪談実話系 書き下ろし怪談文芸競作集 (MF文庫 ダ・ヴィンチ ゆ 1-1)〔MF文庫 ダ・ヴィンチ〕怪談実話系 書き下ろし怪談文芸競作集 (MF文庫 ダ・ヴィンチ ゆ 1-1)
(2008/06/21)
安曇潤平、岩井志麻子、加門七海、木原浩勝、京極夏彦、小池壮彦、立原透耶、中山市朗、平山夢明、福澤徹三

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幽談 (幽BOOKS)幽談 (幽BOOKS)
(2008/07/16)
京極夏彦

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【2008/08/30 03:28】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(44) | page top↑
猫本
下の記事で「いい猫本がない」なんて書いたのですが、先日見つけた本が素晴らしく、さっそく購入
私の蔵書の猫本を紹介します。

まこという名の不思議顔の猫 (マーブルブックス) まこという名の不思議顔の猫 (マーブルブックス)
前田 敬子、岡 優太郎 他 (2007/06)
マーブルトロン

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先日購入したのがこの本。
まこがかわいくて何度も読み返しました。
写真や文章から、まこへの愛情がじんわりとにじみ出ています。
不思議顔のまこの表情がとても豊か。


捨て猫ミーちゃん 捨て猫ミーちゃん
平間 至 (2001/06)
河出書房新社

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ミーちゃんかわいい!!
写真家の方の本なので構図が素敵です。
ミーちゃんの青い瞳がきれい。

女いっぴき猫ふたり 女いっぴき猫ふたり
伊藤 理佐 (2006/01/12)
双葉社

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伊藤理佐の最近のマンガがマイブームなのですが、この方と猫の関わり方が面白い。

ゆず ゆず
須藤 真澄 (2000/11)
秋田書店

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前にも載せましたが、ゆずをご近所の猫か、友達のうちの猫くらいに親近感を感じてしまいます。
もっとゆずのお話を読みたかった。。。

あとは『綿の星国』とか。(メルヘン、ですね)
こうして見ると、「うちの子はこんなことして可愛いのぉ」というものではなく、ばかだったり、面白かったり、ムカついたり、困らせられたり、ブサイクだったりする可愛さが書かれた本が好きです。
ちなみにもう一つ進行中の私のブログはというと・・・「うちの子はこんなことして可愛いのぉ」の方です
つまんないと思います
【2007/07/18 00:34】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
光陰如箭
いやぁ〜
時間が過ぎるのはほんとに早いものですね(゚Д゚)!!

前回の日記から早半年以上。
読み返して見ると、なんだかカリカリしてじたばたしてます。私。
最近はイライラしたりムカついてもすぐに忘れてしまうのです。
そんなこと覚えててもしょうがないし
っていうか歳のせい?!

しかしまさに光陰矢の如し。
どうせなら上質な時間をすごしたいものです。

心機一転。
また日記(?)を綴っていくつもり
目に付いた方、お付き合いくださいね
【2007/06/08 23:34】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ごあいさつ。
やることがいっぱいあるのに止められない。
生活に窮しているのに本屋に行ってしまう・・・。
読みたい本が無いのに閉店まで血眼で探してしまう・・・。
外出時は何か読むものがないと呼吸までおかしくなってしまう・・・。

・・・これは趣味なのでしょうか?
命を削っているような気もする今日この頃であります。
そんな私の読書の記録を綴っていきたいと思います。
(同じ本をまた買ってしまうという事故防止のためにも

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2006/09/19 19:23】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(66) | page top↑
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