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[20110927]

8月9月の本はこれで最後です。
最後に一番紹介したい一冊を。


のこされた動物たち 福島第一原発20キロ圏内の記録のこされた動物たち 福島第一原発20キロ圏内の記録
(2011/07/27)
太田康介

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本屋さんで見つけた瞬間、体が震えました。

「すぐに帰って来られる」と思って避難した方々。
いつまでも帰ってこない飼い主を待ってる動物たち。


この本についてはAmazonのレビューも是非読んでみて下さい。

決して目を背けてはいけない事実がここにあります。
動物と暮らす人、できれば日本中の人全てに読んでほしい本です。




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2011-09-27(Tue) 05:27 | トラックバック(0) | コメント(4) | 編集 |
[20110926]


軍鶏 巻之弐 (イブニングKCDX)軍鶏 巻之弐 (イブニングKCDX)
(2011/07/22)
たなか 亜希夫

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面白そうかなーと思いつつ、読んでなかった『軍鶏』ですが、この度新装版の単行本として登場!
一冊に既出の単行本3冊分が入ったお得な版です★

⇒ 続きを読む


2011-09-26(Mon) 06:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20110925]

受験が7月だったので、買って読んでない本とか、ちょっとだけかじって放置してたのが山積み
徐々に消化しているところです。


ばらばら死体の夜ばらばら死体の夜
(2011/05/02)
桜庭 一樹

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桜庭一樹さんは直木賞を受賞されたんでしたっけ。
ある時から私、直木賞作品にはがっかりしているので、獲った作家さんを逆に敬遠ぎみなのです。
桜庭一樹さんの本は、書店によく並んでいてぱらぱらっと中を見たり裏表紙を見ていたのですが、やたらに凝った名前の少女が出てくるのばっかばっかりだな・・・ライトノベル出身か?!と思ってたらその通りでした。
とにかく私にとって苦手要素が多かったので、読んだことがない作家さんでしたが、タイトルに魅かれて読んでみました。


⇒ 続きを読む


2011-09-25(Sun) 01:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20090506]

幸せを絵に描いたような一家が惨殺された。
理想の家族に見えた彼らはいったいなぜ殺されたのか・・



この作家、貫井徳郎の本は「慟哭」を読んで、あまりに驚いたので何冊か人にプレゼントしたことがあります。
その後、他の出版社から出ている本を何冊か読んだんだけど・・・イマイチ、というか、「慟哭」の衝撃に痺れた私にはなんか違うかんじがしたのです。
貫井先生はあの、なんというか浅見光彦的な主人公(シリーズもの?)でやらない方が私は好みです。


この物語も、インタビュー形式で進んでいきます。インタビューづいてます。一流の会社に勤める夫・、美しく朗らかな妻、可愛らしく躾の行き届いた子供たち、新築の家。
完璧なこの田向家に何があったのか。
夫と妻の両方の友人、知人、職場関係者へルポライターが取材に訪れる。

取材相手の独白に近い内容から、妻の、夫のいくつもの貌が浮かび上がってくる。
一人の話によって、また別の小さな物語がそこに出現して、葡萄の房のような一つの物語に形成されている。
これがインタビュー形式の面白い所ではないでしょうか。
また、この小説のすごいところがもう一つ。
それはインタビューに応じている語り手からじわりと浮き出てくる悪意です。
一つ浮かび上がってはまた一つ、じわり、じわりと・・・。
それは、「完璧な家族」という純白の上にそれぞれ違う色の汚れとなって染付いていくようです。
そしてそこここに窺える語り手の虚栄心。
これはすごいです。
行間に滲む悪意(のような感情)に息が苦しくなる。
もし、自分がこんなインタビューを受けたらこんな風に言ってしまわないとは言い切れない。こんな風に言われないとも言い切れない。

そして、途中に挟まれるある女の独白。
この女は誰なのか。
犯人は?
そしてそしてこのインタビュアーは・・・(インタビュアーにまたもやびっくり)
おまけに「慶応大学ってそういうとこなの?!」
と、野次馬的に思ってしまいました☆

けっこう陰惨なお話ですが、そういうのが苦手じゃない方にはオススメです!




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2009-05-06(Wed) 00:36 | トラックバック(0) | コメント(2) | 編集 |
[20090413]

直木賞受賞作なんですね。
知らなかった。

というのも、最近「今年の直木賞受賞作!!」と発表された本が、好みじゃなかったというか、何とも幼稚な感じがして(ワタクシ的に)、もう直木賞受賞作っていうのはこういうものなんだなぁ・・・と。
だからもう○○賞受賞作にとらわれて本を買うのはやめたのです。
したがって誰の何と言う作品が賞を取ったのかも知らないのでした。
この本は、買ってきて表紙をまじまじと見てから帯で気が付きました。

吉原一を誇った花魁葛城は、なぜ忽然と姿を消したのか?
物語はこの謎を追う人物が、廓の番頭や楼主、幇間、女衒、上客など、花魁の周囲の人々への突撃インタビュー形式で進んでいきます。
花魁本人が出てくる事はなく、人に語られるだけの彼女は果たしてどんな女性だったのか。
美しく、優しく、張りがあり、10年に一度出るか出ないかといわれた彼女の姿が少しずつ姿を変えていく様子がスリリング。
このインタビュアーと一緒になって人の噂話を聞きこんでいるような錯覚になり、それでそれで?とどんどん突っ込みたくなる。
しかし、このインタビュアーは・・・

というだけでも内容はみっちり。読み応え十二分なのですが、さらに、江戸の風俗、吉原遊郭のシステムについてサラリサラリと説明があり、よく知らなくてもわかるようになっています。
まさに「手引草」(ガイドブック)!!
一篇一篇がまるで落語のようでテンポがよく、江戸言葉の粋がお腹いっぱい味わえます。
一粒で五度も六度も美味しい。文庫でたったの630円!安すぎじゃないのかと思える程の充実ぶりです。
(ちなみに私は文庫派です。よっぽどじゃないとハードカバーの単行本は買いません)

松井今朝子という方、きっと面白い人に違いない。
この本を読み終わると同時に、エッセイ「今朝子の晩ごはん」を買いに本屋へ走ったのでした。


吉原手引草 (幻冬舎文庫)吉原手引草 (幻冬舎文庫)
(2009/04)
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今朝子の晩ごはん (ポプラ文庫)今朝子の晩ごはん (ポプラ文庫)
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2009-04-13(Mon) 20:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
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