猫本
下の記事で「いい猫本がない」なんて書いたのですが、先日見つけた本が素晴らしく、さっそく購入
私の蔵書の猫本を紹介します。

まこという名の不思議顔の猫 (マーブルブックス) まこという名の不思議顔の猫 (マーブルブックス)
前田 敬子、岡 優太郎 他 (2007/06)
マーブルトロン

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先日購入したのがこの本。
まこがかわいくて何度も読み返しました。
写真や文章から、まこへの愛情がじんわりとにじみ出ています。
不思議顔のまこの表情がとても豊か。


捨て猫ミーちゃん 捨て猫ミーちゃん
平間 至 (2001/06)
河出書房新社

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ミーちゃんかわいい!!
写真家の方の本なので構図が素敵です。
ミーちゃんの青い瞳がきれい。

女いっぴき猫ふたり 女いっぴき猫ふたり
伊藤 理佐 (2006/01/12)
双葉社

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伊藤理佐の最近のマンガがマイブームなのですが、この方と猫の関わり方が面白い。

ゆず ゆず
須藤 真澄 (2000/11)
秋田書店

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前にも載せましたが、ゆずをご近所の猫か、友達のうちの猫くらいに親近感を感じてしまいます。
もっとゆずのお話を読みたかった。。。

あとは『綿の星国』とか。(メルヘン、ですね)
こうして見ると、「うちの子はこんなことして可愛いのぉ」というものではなく、ばかだったり、面白かったり、ムカついたり、困らせられたり、ブサイクだったりする可愛さが書かれた本が好きです。
ちなみにもう一つ進行中の私のブログはというと・・・「うちの子はこんなことして可愛いのぉ」の方です
つまんないと思います
【2007/07/18 00:34】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『猫にかまけて』
猫にかまけて会社に遅刻。
猫にかまけて引きこもり。
猫にかまけて友人と縁を切る。

動物大好き
でも
なんてったってうちの子たちがいちばん!!
神がこの世を創り給うて以来、これほどカワイイ生き物はいないと断言致します。
創世以来のカワイイBIG3が我が家に!!
そんな私ですから「うちのコ」系の本は、あるある〜(^o^)とか、かわい〜(^^♪なんて思って読みながらも、心のずーーーっと奥の方では、「はん、どれだけカワイイか知らないけど、うちお嬢様と坊ちゃんに比べたら・・・ああ、比べるのも・・・ね」なんて心持アゴを上げて読んでいるのです。
猫本で愛蔵の書にするほどのものはなかなかないのですが・・・

町田康さんの本は、独特の文体、言葉遣いが大好きなのですが、先に述べた事情により、手に取るのを躊躇っていたのです。

同好の士であっても、気の合うと合わないがある。
華道も茶道も舞踊も流派があるように、猫好きにもそれがあると思っている。
犬派・猫派・鳥派・ハムスター派等々・・・。
犬は大きさや性格の違いがある分、その流派の違いは甚だしいが、お散歩や公園デビューといったコミュニティの存在により、流れはいずれ一本の道に繋がっていく。
猫派はどうか。
家屋の中でひっそりと展開される「私(達)対 猫(達)」一人称の甘い世界。道はその本筋を辿りようもなく、血管のように分かれ、交わって綾を成している。
かくいう私の基本姿勢は下僕

流派が受け入れがたいものであったらどうしよう?
好きな作家であるがための、私の懊悩は杞憂でした。
しかし、町田康さんの下僕ぶりには私も頭の下がる思いがしました。
そしてこの一冊の中には、出会いと別れ、何より幸せな下僕生活が詰まっています。

100年でも、1000年でも、一緒にいたい。
もっともっと、うれしいこと、たのしいことを浴びるほど与えたい。
あらためてそう思わせる一冊です。

猫にかまけて 猫にかまけて
町田 康 (2004/11/16)
講談社

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猫が好きな方はこちらもよろしく
中野キャッツ★アイhttp://cat.pelogoo.com/aslan2007/ 
【2007/07/11 23:11】 | ルポ・エッセイ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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