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[20090226]

凡そ、人間が想像する「最悪」を大きく超えた『北九州・連続監禁殺人事件』。
第一報から、あまりに特異なので何となく気にかけてはいたのだけれど、続報なく判決をテレビで知っただけだった。

この事件を詳細に追ったルポルタージュ。
こういった事件があって、それに関する本を読むけれど、何を思えばいいんだろうといつも思う。
何に気付いて今後(個人レベルでも)何ができるのだろう・・・?
私がこういった本を手にするのは、好奇心だけなのかもしれないけど・・・。

こんなことってあるのかと思うようなことが現実にある。
この事件が誰にも気付かれず、発覚した経緯を思うと、今このとき、何が起こっているか分からない。

この地獄から逃げ出した女の子の、今後の幸せを祈っています。

消された一家―北九州・連続監禁殺人事件 (新潮文庫)消された一家―北九州・連続監禁殺人事件 (新潮文庫)
(2009/01/28)
豊田 正義

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2009-02-26(Thu) 23:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20090226]

初めて読んだのは、姉の本棚から借りた「父の詫び状」だった。
小学生だったと思う。

初めてコーヒーを飲んだときのように、少し緊張した。
向田さんの本からは大人の匂いがした。
なのに言葉がすんなりと入ってきて、大人の女の人に一人前に扱ってもらったような気持ちなった。
もっと読みたいと思ったけれど、小学生の小遣いは文庫本を一冊買ったらおしまいであり、母を本屋に引っ張り込んで本を買ってもらう時には目移りして興奮し・・・。
再度手にしたのは高校に入ってからの「夜中の薔薇」だったように思う。
以来、今迄の人生(と言うほど大層なものではないのですが・・・)の端々に向田さんがいた。

今、また向田さんにお目にかかっている。
エッセイを読んで、人として女性として、とても素敵な人だと思う。
仕事に真摯で、楽しむ事に一生懸命で、好きなことには骨身を惜しまず、好奇心旺盛な人。
人の心に敏感で、その時その時の感情をしっかりと心に刻める人。
言葉が美しい。
その端正な日本語で、思わず声をあげて笑ってしまうような一文をお書きになる。

動物が、とりわけ猫科の動物に「惚れて」いて、猫を3匹飼っていて、したいと思うことがあればやらなければいけないことがあっても優先してしまい、爪を噛む癖があって、料理が好きで、生理整頓が苦手で、B型で・・・
向田さんが他人という気がしなくなってくる。
憧れの親戚の叔母さん、という感覚で、向田さんと話すようにエッセイの1編1編を大切に読んでいる。

向田さんのドラマを観たことは残念ながら記憶にないのだが、小説を読んで、こんな文章を最近読んでなかった、と思った。
脚本家の方の小説に多いのが、説明的になりすぎることだ。
ところが向田さんの小説は全く逆で、喜怒哀楽の明記はなく、登場人物の指の動きひとつで彼の感情を言葉より物語る。
1つの台詞で100を物語る。

一瞬一瞬の感情を、薄紙を重ねるように貯めてそれを抽出して結晶にしたような向田さんの文章たち。
今、ここにある向田さんの著書を全て読み終わってしまったら、もう向田さんにはお目にかかれないのだ。

だけど。
いつか読んだ本を、歳を経て読み直すとまた違ったように読めるものだよ。と子供の頃に言われ「そんなもんかな」とずっと引っかかっていた。
向田さんの本を今読んで、その意味がやっと分かった気がする。
向田さんにはこの先、何度も会える。
その度、歳を取った私はまた向田さんと違う話ができるのだろう。
向田さんにと楽しい話ができる人になりたい。

そう思うと歳を取るのも悪くない。

向田邦子

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2009-02-26(Thu) 22:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20090226]

なかなか更新できず。

このブログ、読書に限定していたのですが、もう一つのブログ(こっちは猫ブログ)と合体&普通の日記にします
限定するとなかなか面倒ですね。。

猫共々よろしくお願いします

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