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またまた超ひさしぶり★
多忙につき、ゆっくりパソコンを開いてる暇がなかった上、こいつがまた調子悪くて ![]() 起動するなり「ぶーーーーん!!!!」とか唸りまくった挙句、何の断りもなくぶっつり電源が落ちる始末。 ちょっとした調べ物もできず、ブログの更新なんてもってのほかだったのです。 が!! 会社の子が調べてくれた対処法を試してみたところ、なんか治ったっぽい ![]() よっしい、ありがとう ![]() ![]() そんな間も本はこつこつ読んではいたのですが、「これは!!」ていうのはなかったな。 安室ちゃんとEXILEになんだか夢中になってました。 VIVA!!アラサー ![]() だけど印象的だった本を紹介します。 吉田修一 『さよなら渓谷』 小さな町で起こったある事件。 容疑者宅の隣家に住む若い夫婦の不可解な行動。 この夫婦に関心をもった記者が夫婦の過去を調べ始め、浮かび上がってきた過去とは・・ このモデルになっていると思われる事件、私の実家に程近い町で起こりました。 それと、なんとも寂しげなタイトルに魅かれて手に取りました。 寂れた片田舎で白熱する事件報道、うだるような夏。 周囲の熱が上がるほど、夫婦の物語は静かに冷たく流れていきます。 女は過去から逃れられずに引きずられ、過去から逃げ切ったかに思えた男は自らそこに戻った。 今、もしかしたら幸せなのかもしれないのに、消せない過去のために女は男を陥れ、男はそれを甘んじて受けた。「もっと不幸になるために」。 誘拐犯と被害者が、一緒にいるうちに運命共同体的な感情に陥る現象があるそうですが、それとも違う。 こんなことってあるのかな。。。 なんだかあるような気がする。 好きとか嫌いとか、愛とか恋とか、出会って何かがあって(もしくは一目で)感情が発露する前に二人の間に事故のように不幸な出来事が起こってしまったら? 仄暗くて甘さゼロ!なラブストーリーです。 桃色恋物語に飽きた方は是非。
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